



7Dを10数年使っていて今日になって初めてライブビューモードの便利な機能を知った。
それは、ファインダーモードでの19点AFフレーム以外の場所にもピントをオートフォーカスで合わせられるということ。なのでフレームの四隅の方までオートフォーカスが可能なのだった。
購入してからほぼほぼライブビューモードを使ったことがないので、機能を気にすることもなく知らなくて当然だった。
でなぜ知ったかというと、昨日本棚を整理していたら「キャノンEOS 7Dスーパーブック」なる当時の解説本を発見。懐かしくなり読み返していたらその機能の解説があったのだ。
今後の撮影でもしかしたら活用する機会があるかも。いや活用したい。
普通にファインダーを覗いて撮ってください!(^_^;)
せっかくある機能は適材適所で使ってあげないと。