EOS PHOTO ALBUM

タイトルの内容についてとてもわかりやすく詳細に記述しているサイトがありました。

「ホントにRAWは高画質なの？RAWとJPEGの違いとメリットデメリットをまとめてみた！」

だから何なのて話ですが。自分はほぼＪＰＥＧ派ですけど。ＲＡＷだとファイルサイズが大きく保存に容量を取られるからという単純な理由です。ハードディスクなどの記録媒体をどんどん増設できるのであればいいのですが。もっとも、昔と違ってハードディスクも大容量化が進み価格もかなり低価格で買える時代になってますが。

７Ｄを１０数年使っていて今日になって初めてライブビューモードの便利な機能を知った。
それは、ファインダーモードでの１９点ＡＦフレーム以外の場所にもピントをオートフォーカスで合わせられるということ。なのでフレームの四隅の方までオートフォーカスが可能なのだった。
購入してからほぼほぼライブビューモードを使ったことがないので、機能を気にすることもなく知らなくて当然だった。
でなぜ知ったかというと、昨日本棚を整理していたら「キャノンEOS 7Dスーパーブック」なる当時の解説本を発見。懐かしくなり読み返していたらその機能の解説があったのだ。

今後の撮影でもしかしたら活用する機会があるかも。いや活用したい。

レンズは、上からEF-S35mm F2.8→SP AF90mm F/2.8→EF100mm F2.8L
絞りは各レンズ同じで　左から2.8→8→18→32
35mmは別格として90mmと100mmは焦点距離が近いためあまり違いがなさそう。

素人のやる比較で細かい設定が統一されてなく見づらくてすいません。